柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号
◎市民部長(宮本由道) 先ほどの山口県の条例につきましては、令和元年6月1日に施行されておりまして、その施行の日までに工事計画の提出、またはその工事に必要な許認可、これは民有地の森林開発許可、あるいは農地転用許可、宅地造成工事許可、この許可の申請をされたものについては適用対象外という形になってございまして、その令和元年6月1日施行以降のそういった計画策定、あるいは許可の申請については適用されるという
◎市民部長(宮本由道) 先ほどの山口県の条例につきましては、令和元年6月1日に施行されておりまして、その施行の日までに工事計画の提出、またはその工事に必要な許認可、これは民有地の森林開発許可、あるいは農地転用許可、宅地造成工事許可、この許可の申請をされたものについては適用対象外という形になってございまして、その令和元年6月1日施行以降のそういった計画策定、あるいは許可の申請については適用されるという
今回提示された同配慮書には風力発電設備のアクセス道路についての具体的な配置や工事計画が定まっていないため、下関市環境審議会より、風力発電設備やアクセス道路等についての配置や工事計画の記述が不十分で、計画熟度が低い箇所が見られるとの御意見をいただきました。
◎環境部長(宇都宮義弘君) 取りつけ道路についての御質問ですけども、今回提出されました配慮書には、風力発電設備のアクセス道路についての具体的な配置や工事計画が定まっておらず、事業想定区域内の風車にアクセスする取りつけ道路についても記載されておりません。
態度をいつ決めるかについてはお答えづらいですが、今後発電設備の配置や工事計画等が明らかになってまいります。その中で引き続き環境保全の見地から影響を回避または十分に提言できるよう、事業計画に対する意見を機を逃さず述べてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 田中保健部長。
議案の参考資料のほうに工事内容、スケジュール、工事期間や工事計画の予定が示されておりますけども、当初の予定から大幅にスケジュールが変更になることで運動会などの学校のイベント、授業、教職員などへの考えられる影響について伺います。 ○議長(中村隆征君) 小田教育部長。
◆議員(岡山明君) 私、何でこう台帳にこだわるかというのは、その今お話聞くと、どうも県との連携がとれていないような状況で、やっぱり下水工事計画、それ私できるかなと思うとるんですね。実際に、そういう市のそういう下水の管を延ばすのに、このあたり実際に多くの浄化槽がある、こっちは全くないと。
質問は、これからの工事計画がわかれば、教えていただきたい。 次に、最後の質問です。5の項、指定管理者の責任についてです。 約1カ月前、沖縄県のシンボルであります首里城で大火災が発生いたしました。建物は全焼し建物内の収蔵品の多くが焼失してしまった、非常に残念な悲しい出来事でした。
質問は、これからの工事計画がわかれば、教えていただきたい。 次に、最後の質問です。5の項、指定管理者の責任についてです。 約1カ月前、沖縄県のシンボルであります首里城で大火災が発生いたしました。建物は全焼し建物内の収蔵品の多くが焼失してしまった、非常に残念な悲しい出来事でした。
・ 瀬戸風線について (1) これからの工事計画を問う。 ・ 指定管理者の責任について (1) 指定管理者(里の厨・ゆーぱーく光・光ふるさと郷土館)の火災保 険などの保険加入状況は。
・ 瀬戸風線について (1) これからの工事計画を問う。 ・ 指定管理者の責任について (1) 指定管理者(里の厨・ゆーぱーく光・光ふるさと郷土館)の火災保 険などの保険加入状況は。
本市においても、林地開発を伴う大規模な太陽光発電事業の計画や、住宅隣接地や農業振興地 域における比較的小規模な太陽光発電設備の設置が進む中、事業者によっては、計画作成の初期 段階における説明や情報提供を地域住民に十分行わないまま工事計画に着手しているとの指摘も あり、開発許認可の際の慎重な判断が求められている。
崩落から3年目の梅雨の時期を迎え、また、夏の台風の季節もやってくる中、下流域の地区住民の安全確保の面からも早急な対策が求められますが、今後の工事計画の予定についてお伺いいたします。 ここで、議長の許可もいただいております。今の高照寺山の災害地区のパネルを皆さんに見ていただければと思います。 この写真が2年前に崩落した場所を遠くから撮影したものですが、ちょっと並べてみますと、こちらが最近の写真です。
道路建設に伴い行われる埋蔵文化財の発掘調査については、工事計画に合わせ市長部局から教育委員会に委託することにより実施されているが、文化財に関する事務を市長部局で実施することにより、調査手続きが簡素化できるとともに貴重な遺構等が発見された場合、ルートや行路の変更、遺構見学者のための駐車場の整備など迅速に対応が可能となります。 このような支障事例。
今後の橋本橋の工事計画及び道路の工事計画について、あわせてお聞かせください。以上、前段の質問を終わらせていただきます。 ご回答により、また続きの質問を質問席よりさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。〔杉村英子降壇〕 ○議長(石丸東海) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、杉村議員のご質問に対して、お答えをさせていただきます。
次に、周南市として、この計画に反対の立場で意見を述べることはできないかとのお尋ねですが、沖縄県知事に提出された願書には、「埋め立て承認後に適正な契約手続を経て、工事計画に即した安定・確実な調達が可能な土砂供給業者と土砂購入に係る契約を締結する予定であることから、当該契約を締結した段階で、その採取場所等は確定することとなる」と記載されておりまして、黒髪島で採取された土砂等が使用されることになるのかどうか
今後も、渋滞対策や工事計画などにつきまして、地域の皆様や近隣企業の方の御意見を伺いながら事業を進めてまいります。 次に、交通量調査、近隣企業に行ったアンケートの解析結果についてでございますが、昨年12月に主要交差点における交通量調査及び企業向けのアンケート調査を実施いたしました。
今回の参考資料には、給食センターそのものの図は参考資料としてついておりますが、配送先となる各学校の配膳室について工事計画、スケジュールとか位置図、そういった図の入手ができるものか確認をします。 以上です。 ○議長(浅本正孝君) 藤本総務部長。 ◎総務部長(藤本泰延君) 職員配置については、総務のほうでお答えさせていただきたいと思います。
今後、28年度末までの予定で詳細設計を進めるとともに、鉄道事業者、地域住民、学校、企業等と協議調整し、合意形成を図った上で工事計画を作成してまいります。 最後に、工事中の通行どめに関するお尋ねでございます。通行どめの期間につきましても、工事計画を作成し、その中でお示しさせていただきたいと存じます。
今年度、新規事業として耐震改修実施設計が行われ、平成28年度改修工事計画となっている市民体育館については、昨日の同僚議員の質問に対し、スケジュールは未定で国の補助金の内示をもってとの答弁でした。財源の確保をよろしくお願いしたいと思います。 あと、公共施設耐震化基本計画で建てかえと判定されています末武公民館、米川公民館の28年度以降の動向について伺います。
この達成には、平成19年から取り組んだ耐震補強工事計画を7年も短縮して実現させた、市川市長の未来を見据えた決断が、よい結果を生んだことだと認識していますし、引き続き、本年度から小中学校の体育館、武道場のつり天井や照明器具などの非構造部材の耐震改修工事に取り組むことになっており、他市に先駆けて取り組む姿勢は大いに評価いたします。